ハイドロキノン軟膏作り方とアレルギーについて

ハイドロキノン軟膏作り方とアレルギーについて

ハイドロキノン(ヒドロキノン)軟膏の作り方の情報を知りたいとyahoo知恵袋に質問がありました。ハイドロキノン軟膏(薬)を作りたいって凄い発想ですね。製薬会社の方でしょうか(冗談です)

ハイドロキノン軟膏は、ハイドロキノンの粉末とワセリンを混ぜあわせれば作ることは可能ですが、ハイドロキノンはすぐに酸化してしまうので、真っ黒になると思います。

またハイドロキノンは浸透力が弱いので、同じく浸透力が弱まる軟膏タイプはハイドロキノンの効果を激減させてしまうためオススメできませんし、市販もされていません。

ハイドロキノン軟膏とクリームの違いは?

そもそも軟膏とクリームの違いって何でしょうか。

そもそも軟膏とクリームの違いって何でしょうか?

軟膏とは、ベタつきがある油脂性基剤の塗り薬のことですね。

皮膚を保護する効果は高いのですが、薬の浸透性が低いのが欠点です。

肌表面の肌トラブル、掻き毟りの傷や湿疹、ひび割れなどには効果的ですね。

更にアトピー性皮膚炎、皮脂欠乏性皮膚炎の肌が乾燥してカサついている状態にはクリームより軟膏がオススメでしょう。

しかし、ハイドロキノンのようにただでさえ浸透力が弱い成分を軟膏にしてしまうと、肌の奥のメラニン色素から漂白する作用を持ったハイドロキノンの肌の美白剤、漂白剤という特徴を生かしきれず、効果は激減するでしょう。

ハイドロキノン配合の美白化粧品や治療薬に軟膏タイプがない理由はココにあります。

一方、クリームとは水と油を混ぜあわせている乳剤性基剤という塗り薬になります。

軟膏のようなベタつきは無く、配合成分が皮膚へ浸透しやすいのが特徴ですが、傷口などに塗ると軟膏に比べて摩擦が強いので、ヒリヒリするなど刺激を感じる場合があります。

クリームは、既に慢性的な皮膚が厚い部分の湿疹や硬くなった痒疹に効果があります。

水虫の治療薬にクリームタイプが多いのは、角質への浸透力を高めたいためです。

ハイドロキノンのように肌の奥のメラニン色素やチロシナーゼに直接働きかけたいものは、浸透力が必要になるため、これが原因で、製品化されている市販のものはハイドロキノンクリームになっていると言えます。

美白スキンケアを目的で使うのなら、ハイドロキノンクリームがオススメです。

もし乾燥が気になるのであれば、ハイドロキノンクリームを塗布した後、ハイドロキノンが乾いてから保湿剤を使うことをオススメします。

またクリームタイプでも浸透力が弱いハイドロキノンですので、ハイドロキノンの浸透力を更に効果的に高めたい場合は、トレチノイン酸クリームを併用することで、ハイドロキノンの浸透力が高まります。

トレチノイン・ハイドロキノンを併用する方法は、大手クチコミ通販サイトのアットコスメ(@cosme)でも評価が高く、美容クリニック、美容皮膚科などでも推奨する美白効果を高め、相乗効果を生む使用方法でもあります。

ただアレルギーなどがある場合は、必ず医師に相談のうえ使用することをオススメします。ハイドロキノン配合の治療薬を購入する場合、ユークロマクリームがオススメです。

海外個人輸入の格安通販サイト「オオサカ堂」では、ハイドロキノン4%配合のBIHAKUENハイドロキノンクリームやユークロマクリーム(20g)が2,000円程度で購入出来ます。しかもページにも記載されていますが、商品1本から全国送料無料ですから一覧もチェック。

ハイドロキノンとトレチノイン、2種類の治療薬をオオサカ堂で購入すると5,000円程度と格安で購入することができます。

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Eri Sugawara

Eri Sugawara美容ライター

投稿者プロフィール

福岡県出身。美容ライター。
自身の悩みを克服した経験を元に美容アドバイザーとしても活躍中。

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